2009/10/31 錯綜
なぜかドラフト後に人事がバタバタしてますね。
河内・山中の戦力外はTSSでもやったから確定か?時事はあるけど、共同はまだ。
トライアウトで金子洋平@ハムをとるという話は以前から出ていたが、ここに来て木元@オリを獲得?こちらはどうなのか不明。2人ともハム経験者すか。
2009/10/30 追記しました
ネタが色々あって、また後ほど更新しますが、今のところのカープファン的ドラフト一番の見所は…
川端順のますますのフットボールアワー・岩尾化(顔が)
だろう。岩尾さんが舞台に立てなくなったら影武者になりまっせ!!>吉本興業さん
−−−
↑て書いて寝とったわ。すんません。
今大野さんがNHKに出てるんだけど、コーチ業どうなってんの?
カープはドラフトほめられてますね。堂林は都城商戦でしっかり見てるはずなのだが、河合もすごかったんで、どっちがどっちだか分からなくなっている(笑)。人間の記憶ってこんなもんかな。
ちまたがドラフトでワイワイ言ってる中、ひそかに日南に行ってきました。
感想としては、百聞は一見にしかず、かなぁ。闇雲にハードワークやってんのかと思いきや、基本確認をしっかりやってるという感じでした。怒号が飛んだのも、クソプレー(私みたいな素人が「おいおい」と思うほどの)が出たときくらいで。個人的には、こういう練習ならしっかりやってほしいかと。
※画像はクリックでオリジナルサイズが開きます。
到着してしばらくしたらクイックスローが始まりました。最初は投げる相手の名前を、しばらくして投げる相手とは別の選手の名前をコール。後者は赤松大人気(笑)。あと、「オレ!」と叫んで投げた選手が約1名(唐突で誰だかわからず)。いや、ま、確かに自分には投げれんけれども。 |
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この日の広島マスコミ関係者は池谷、森アナ(以上広テレ)、榮アナ、山田アナ(以上ホーム)、木下(RCC)。 |
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実践守備になってノムケンとリューゾーが客席に。客の中を堂々と上がってきて、ちょっと笑った。 |
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キャアアアア緒方さあああああああん<浮かれまくり。怒号を飛ばす声すら渋いわぁ。高コーチに「めぐっ!」って呼ばれてたけど。 |
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実践守備になってノムケンとリューゾーが客席に。客の中を堂々と上がってきて、ちょっと笑った。 |
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うーん、誰だかよく分からない画像2編。 |
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高コーチはハキハキ動いていて、見ていて気持ちがよい。 |
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松山との練習中にお手本を見せる浅井コーチ。久しぶりの片足上げにムハムハしてしまった。腕まくりしなかったのは残念だ。松山は片足を上げるフォームに修正中という記事が出ていたので、それを浅井が指導しているものと思われる。松山は足上げのタイミングがバラバラすぎて、かなり不安を感じたが、始めというのはそんなものなのだろうか。このキャンプで固まるとは到底思えなかったのだが…。 |
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ブルペンに行ったのは主力が投げ終えた後。相澤と、育成選手の松田がちょっとだけ見られました。松田は細い。細すぎる!もうあと5kgくらい肉つけた方がよい。よかったら分けるけど? |
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思ったより笑いのあるキャンプでした。タクローさんはブログで疲れたと言うとりますが。 |
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ファンにサインを求められて「サインなんか久しぶりにするなぁ」と言いつつ1枚1枚丁寧に書いてた大野さん。ますます好感度が上がるじゃないかこのやろう。 |
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前田の元気な姿が見られただけでも日南に来た甲斐があったというもの。 |
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大下の話をしてたら、知らないおじさんに話しかけられたヨ!だから大下さん、元気になったらホームテレビでまた毒吐いてね。 |
2009/10/16 暗黒再来
「球数制限を撤廃」 大野コーチ就任(中国新聞)
変革の象徴として挙げたのは、ブラウン体制の特徴である100球前後の「球数制限」の撤廃だった。「先発投手である以上、9回を投げ切るという気持ちで入ってほしい」と強調。土台となるキャンプ中の投げ込み、走り込みを強化する方針も併せて明かした。 |
あーあ、こういうことになると思ったよ…。少なくともカープの投手陣がよくなったのは、球数制限があったからだと思ってます。完投を目指すのと、球数制限の撤廃ってそんなに関係あるか?一番いいのはルイスのように「球数抑えて完投すること」でしょう。四球連発で完投されても喜び半減。
コーチとして目指すべきところをもう少し考えた方がいいんじゃないかなぁ。あっさり1年で故障カープには戻ってほしくないです。
フェニックスリーグ観戦記は次の更新で。新鮮な情報を腐らせるのが得意です。
2009/10/09 トキメモ以来の衝撃
とりあえず、イベントのカープ分。録音したものに撮った画像を交えていますが、一定タイミングで画像を変化させているので、話の内容より一歩先を画像が進むというわけわからん状態です。眠いからこれが精一杯。
安部は熟女好き。
いきなりおばちゃん指定って、熟女好きじゃなきゃできん!<そうか?
てか、「古い球場」とか言うな。古くても旧市民はいい球場なんじゃ。
「打たれちゃいました」もなぁ、自虐も分かるけど、戦力外出た日にこの発言は色々考えさせられますね。
ただ、本気で何年かぶりに若手をリアルで見たので、新鮮でした。若い女の子が野球選手のケツ追っかけるのも分かるわ。まあ、おばちゃんには無理。
画像はいくつか選んで、連休中にアップしますね。
2009/10/09 串間はお芋の産地です
串間出身・西村氏、ロッテ監督就任の懸垂幕(朝日新聞)
昨日のプロ野球ニュースで谷沢さんが中日の串間キャンプの話をしていて懐かしかったなぁ。火葬場の煙が見える野球場でしたね(コラ)。
そんな串間でも開催されるフェニックスリーグ。今週末・来週末でどこに行こうか思案中。
まず、18日の串間市のD−Lは即決!と思っていたら、この日資格試験が1日中詰まっていた。ガッカリ。
10日のC−E(天福)も決まり!と思ってたら、11時に通院予約が入ってた。原付で宮崎駅〜天福球場1時間はまず無理。断念。
もう断念断念ばっかりで、やる気がなくなってくる。
予定としては、11日のIL−F(アイビー午後の部)、12日のE−D(西都)、17日のG−C(天福)。17日が一番気乗りしない。なぜフェニックスリーグまで巨人を見なければならないのか。かといってシーレ(12日)も興味なし。最近酷く睡眠に溺れているので、17日は見に行かない可能性すらある。1日中惰眠。素敵だ。
11日の午後の部は無料なので午前もついでに見に行ってもよいのだが、ハンファイーグルスとか…興味ないなぁ。起きて気が向いたら考えよう。
12日分はまず西都の球場の場所を調べることからしなければならない。15年以上行っていないなあ、西都。古墳でも見てくるかな。
今日も市街地でイベントがあるらしいが、気が向いたら行きます。週末ってやる気出ないわぁ。
2009/10/08 貶める際によく見せたい方に嘘をつくのはよくある手
【球炎】最終戦 気合のプレーを(中国新聞)
一塁までの全力疾走を怠ったり、封殺されて二塁ベースで180度ターンするような力のない走塁を見せたり…。そんなプレーは、引退する緒方も、赤い帽子をかぶっていたころの金本も見せたことはない。 |
緒方はともかく、金本について、この馬鹿記者は2002年終盤の金本を見ていなかったのか?と言いたい。
あいつの緩慢守備に何度イライラしたことか。
まあ、おおかた個人ブログ程度の記事しか書かない記者なので、今回もその類でしょう。
余談。仕事で新聞記者の方とよく絡みますが、結構え?って感じの人多いです。
こないだ一番愕然としたのは、職場の関係者について問い合わせが来たのですが、直後ネット検索したら、質問してきた新聞社が1週間前にその関係者の特集記事を書いていたという。
問い合わせの内容も、しっかりその記事に載ってました…。
自社の記事ぐらいちゃんと把握しようよ、M新聞。全国紙なんだし。
2009/10/07 多方面から高橋建コメントを考える
「たかはしけん」って打ったら、一発で「高橋建」って出てきてびっくり。
米から帰国の建さん 広島復帰も視野(デイリースポーツ)
- 冷めた視点…リップサービスでしょ?
- ベテラン視点…タクロータイプではないので、帰ってきても若手の参考にはならない。
- 先発ローテ視点…今年確立しつつあった若手ローテを来年も継続すべき。
- 中継ぎ視点…メジャーでは投げてたけど、日本ではまた先発願望でウジウジ言うんじゃないか?
自分なりに感じた事を書き出してみたら、見事にポジティブ意見がなくて笑った。私ってベテラン馬鹿だったはずなんだけどなぁ。人ってこんなに変わるものなのですね。
2009/10/05 差し出したらバーニング!!
郵便物積んだトラック、速達・小包ごと全焼
4日午後11時半頃、熊本県城南町、九州自動車道上り線緑川パーキングエリア(PA)で、郵便物を積んだ宮崎市高岡町の運送会社「山口運送」のトラック(10トン)から出火、荷台を全焼し、郵便物もすべて焼失した。けが人はなかった。 |
10月4日(日)正午ごろ、宮崎中央郵便局ゆうゆう窓口横の郵便物投函口に郵便物2通を入れた女がここにいます!!
ただまあ、2通とも国際郵便だったので、多分大丈夫だろうとは思いつつも宮崎支社にお電話してみたら、やはり別便とのことでした。よかった。
問い合わせ多数のため折り返しの返事になってしまったり、喋ってるそばから後ろで電話が鳴っていたので、今回は宮崎支社の中の人も大変だろうと思います。
メール全盛の時代ですが郵便物出すの好きなので、郵便にはいつもおせわになってます。頑張ってください。>宮崎支社の中の人
2009/10/04 差し出す手は敵か味方か
チャゲアスの「Red Hill」の一節をタイトルにつけてみました。
CSの可能性がなくなったことは、寂しくもあり、安堵感もあります。いくらゲーム差が近いとはいえ、3位どころか4位にも追いつけない状態でCS!CS!と騒ぐのは気持ちのいいものではありませんでしたから。2度ほど3位浮上のチャンスがあったと記憶していますが、そこで上がれなかったのは、現状それまでの戦力だということです。「楽しめる時期」は延びましたが、来年はシーズン後も楽しめる時期が続いていることを期待します。
結局、「今しかねぇ」と言っている時点でダメだったのだろう、と思います。やるならシーズン最初から最後まで、なんですよ。なんで可能性が出てきてから騒ぐのか。しかも自分たちの連勝などで近づいてきたわけではなく、ヤクルトが落ちてきただけ。
来年は多少負けが込んでも「今でもやってる」状態であり続けてほしいものです。
で、その来年。今日の敗戦でノムケンへの監督就任要請がほぼ決まりました。なんか元巨人の角って話も出てるらしいけど、ちゃんとしたニュースが出ていないから、まあ、ノムケンで決まりでしょう。
さて、ノムケンがカープに差し出す手は、敵か味方か。ノムケン自身はそりゃカープの監督としてくるんだし、穿った見方をすれば多少自分の名誉的な部分もあるので、味方意識で差し伸べますよ。ただ、中庸を超える指導はほとんどの場合、その組織にとっては「敵」的立ち居地しか生み出しません。私に限らず、その点を非常に心配しているカープファンは多いことでしょう。
昨日、フィギュアスケートのジャパンオープンでの浅田真央選手のプログラムに賛否両論が起こっていましたが、私はあのプログラムは息が詰まる、目が離せなくなるテンション・曲調が素晴らしく、決まった時の印象はものすごいものになるだろうが、ミス無く決める安定感の向上が鍵になると思っています。
ノムケン政権に対してもまさに同じ事を考えていて、多分、だらけている意識の部分のひきしめはしっかりしてくれると思います。明るいだけではダメだと思っています。明るいけど、浮かれているだけではないという空気が必要ですし、ノムケンなら作れるでしょう。ただ、そのひきしめを、ただしめるのでは精神的な重圧からのミスも出てくると思います。よいことはノムケン的に引っかかることがあってもほっとくくらいの姿勢との中庸がキャンプ・シーズンを通して取れれば、選手も自分のカラーを出してプレイできるのではないでしょうか。
まずは1年、じっくり拝見させていただきます。まだ本決まりじゃないけど。
2009/10/01 あああああ
おがたああああああああああああああああああああああああああああああああ
昨日更新しながら「外野手少ないな」とは思ってたんですが。